M-transactional(エムトランザクション)とハイロードットコムはどちらが初心者向け?

POST:2021/09/30UPDATE:2021/10/12

 海外バイナリーオプション業者の1つである『M-transactional(エムトランザクション)』は、高めのペイアウト倍率と口座開設の手軽さが特徴です、

 さて、海外バイナリーオプションといえば、『ハイロードットコム(旧ハイローオーストラリア)』が有名です。多彩な取引時間や、通貨ペアや金融商品の豊富さから、利用者から好評を博しています。

 今回は、このM-transactionalとハイロードットコムを比較して、どちらが初心者が取り組みやすいか、確かめてみたいと思います。

まずは両者の基本をおさらい

 M-transactionalもハイロードットコムも、海外バイナリーオプション業者なのは一緒です。ですので、取引方法はどちらも『ハイロー型』――判定時間に現在のレートから上がっているか下がっているかを予測する取引であることに違いはありません、

 では具体的にどう違うのか、それぞれ見ていきましょう。

M-transactional

M-transactional
エムトランザクション
社名 Act Plus Holdings Ltd.
所在地 セーシェル共和国マヘ島
最小取引額 200円
最低出金額 10,000円

 M-transactionalは2021年にリニューアルされた海外バイナリーオプション業者です。ペイアウト倍率が安定して高く、口座開設はメールアドレスがあれば可能という手軽さがあります。

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ハイロードットコム

ハイロードットコム
旧ハイローオーストラリア
社名 HLMI LLC
所在地 セントビンセント及びグレナディーン諸島
最小取引額 1,000円
最低出金額 10,000円

 2020年にハイローオーストラリアから名称を変更した海外バイナリーオプション業者が、ハイロードットコムです。取引の選択肢の多さや安定した運営から、多くの利用者に好評です。

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M-transactionalとハイロードットコムの違いを比べてみた

 それでは、本題であるM-transactionalとハイロードットコムの比較を行いたいと思います。

取引方法と決済までの時間

 M-transactionalとハイロードットコムは、それぞれ大きく2種類の取引方法があります。

 1つは、エントリーした時点から判定までの時間を選んで取引する方法。こちらは、M-transactionalでは『短期取引』、ハイロードットコムでは『ターボ取引』と呼ばれています。

 もう1つは、判定時間中の任意のタイミングでエントリーする方法。M-transactional、ハイロードットコムともに、『ハイ&ロー取引』と呼ばれます。

 これらの他に、M-transactionalには『RETURN200』、ハイロードットコムには『ハイ&ロースプレッド』『ターボスプレッド』がありますが、これらはそれぞれ『短期取引』『ハイ&ロー』『ターボ』にスプレッド≒判定外の範囲がある取引で、そもそも初心者にはオススメできませんので、割愛します。

 では、それぞれに用意された判定時間を比較してみましょう。

M-transactional ハイロードットコム
ハイ&ロー 10分 15分/1時間/1日
短期
ターボ
1分/2分/3分/5分 30秒/1分/3分/5分

 ハイロードットコムのほうが取引時間に幅があり、より多くの選択肢を取ることが出来ます。とはいえ、M-transactionalが明確に劣っているというわけでもありません。

 殊、海外バイナリーオプション最大の特徴である短期取引(ターボ取引)における選択肢は、時間の長さの違いはあれど明確な差というほどのものはありませんでした。

取引できる金融商品

 それでは、取引できる金融商品についてはどうでしょうか。

 こちらについては比較するまでもなく、ハイロードットコムのほうが多くの通貨ペアで取引が可能です。

M-transactional ハイロードットコム
通貨ペア 全7種 全20種
その他 なし 全11種

 特に、ハイロードットコムでは金や株価指数でも取引可能なのは、強みといえるでしょう。

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 ただ、ハイロードットコムの場合、全ての通貨ペアが全ての取引方法で扱えるわけではありません。

 具体的には、通貨ペア以外の金融商品はハイ&ロー取引の1日取引でしか取引できませんし、ビットコインやイーサリアムが関わる取引は、ターボ取引か1日取引でしか利用できません。

 一方M-transactionalでは、RETURN200を除き、どの取引でも全ての通貨ペアが利用可能です。

M-transactionalとハイロードットコム、初心者向きなのは

 取引方法と取引可能な商品、2つの観点からM-transactionalとハイロードットコムを比較いたしましたが、結局どちらが、初心者がバイナリーオプションに取り組むのにオススメなのでしょうか?

M-transactionalは最小取引額が安い

 ハイロードットコムの最小取引額が1,000円なのに対し、M-transactionalでは200円から取引が可能です。

 勿論、ポジション代が少なければペイアウトの額も少なくはなりますが、リスクも小さく出来ます。慣れないうちは、可能な限り小さな額で成功体験を積み重ねることも、大切です。

選択肢が多いことが必ずしも……

 ハイロードットコムのほうが、確かに通貨ペアの選択肢は豊富です。しかし、選択肢が多いことが必ずしもいいとは限りません。

 バイナリーオプションを始めたばかりなら、尚更です。最初の内は、値動きに関係する情報を得やすい日本円=JPYや米ドル=USD、英ポンド=GBPが絡む通貨ペアで堅実な取引を行い、慣れてきてから他の通貨ペアに手を出したほうがいいでしょう。

 東京、ニューヨーク、ロンドンは、世界有数の証券取引所を有しています。

 各証券取引所が開いている時間は、JPY、USD、GBPが非常に活発に取引され、その分トレンドに乗りやすいとも言えます。

 M-transactionalは、主にこの3通貨が絡む通貨ペアが用意されています。

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取引時間は?

 では、取引時間についてはどうなのかというと、これもやはり、選択肢が多いからといって優れているとは判断できません。

 例えば、ハイロードットコムの最大の特徴は、30秒という超超短期取引ではありますが、30秒の取引は、非常にリスキーです。

 為替レートの分析に使用するテクニカル分析、その基本となるローソク足の最小単位は1分。1本未満のローソク足から為替レートの動きを予測するのは、不可能といっても過言ではありません。

 また、1分や2分の場合も、予測はまだまだ難しいと言わざるを得ません。短期取引で行うなら、短くても3分、より安全を取るなら5分を選んだほうが賢明といえます。

とはいえ

 とはいえ、です。M-transactionalには、デモ取引がありません。これは最大のネックです。

 デモ取引がないということはぶっつけ本番でバイナリーオプションに挑まなければならないということ。いくら200円から取引ができるからといっても、この点は無視できません。

 ハイロードットコムでは、デモ取引で実際の取引と全く同じことができます。つまり、口座を開く前に、たっぷりと練習ができるのです。

 以上により、当サイトではハイロードットコムがより初心者向けと結論致します。

まとめ

  • ハイロードットコムのほうが初心者向け
  • より安く取引したいならM-transactional
  • ペイアウト倍率は大して変わらない

 ペイアウト倍率については触れませんでしたが、どちらも大体1.75~1.9倍のペイアウト倍率があります(取引する通貨ペアや時間によって変動します)。

 もしM-transactionalにデモ取引があったなら、多少評価は違っていたかも知れません。しかしないものは仕方ありませんし、やはりハイロードットコムの人気には、それ相応の理由があるということでしょう。

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