投資や資産運用の種類は何がある?初心者にオススメの資産運用法は?

UPDATE:2022/09/01

 先行きが見えづらい昨今、投資を活用して資産を増やそうと考える方、実際に資産運用を始めた方は少なくありません。その中には、投資が上手くいって大きな利益を得られた方もいれば、逆に貯金を溶かしてしまった方まで様々。

 ところで、一言で資産運用や投資といってもその種類は数多く、どれを始めたらいいのか分からないのではないでしょうか。特に初心者の方は、それぞれ何が違うのかすらも分からず、諦めてしまう場合もあるかと思います。

 そこで、当サイトでオススメしているバイナリーオプションも含め、様々な資産運用についてまとめて簡単にご紹介。それぞれの特徴から、どういった方にはどれがオススメなのかを見ていこうと思います。

そもそも投資で得られる利益とは

 投資で得られる収益には、『インカムゲイン』『キャピタルゲイン』という2種類が存在します。

 どのような投資・資産運用を行うかによってこの収益の種類も変わってきます。

インカムゲイン

 インカムゲインとは、資産を保有することによって得られる収益のことです。代表的なのは、株式投資で得られる配当金、債券の利子などが該当します。

 資産を保有し続けることで継続的な収益が期待できますが、業績や運用成果によって得られる収益額は変動し、場合によっては配当が得られないこともあります。

キャピタルゲイン

 キャピタルゲインとは、資産の売買を行うことで、その差額で得られる収益のこと。こちらは、FXや金取引などが該当します。

 インカムゲインと比較して、状況次第では大きな利益を得られる可能性があるのが最大の特徴です。しかし、それと同時に、大きな損失を被る可能性もあり、インカムゲインと比べてハイリスクハイリターンといえる収益の方法です。

代表的な投資の種類と特徴

 それでは、具体的にどのような種類の投資・資産運用方法があるのでしょうか。代表的なものを取りまとめてご紹介、それぞれの特徴を解説いたします。

株式投資

 投資と聞いて多くの方が思い浮かべるのが、株式投資ではないでしょうか。

 企業が資金集めのために発行する株式を購入し、それを保有し続けることで得られる配当金で資産を増やす他、株式そのものの売買によって利益を獲得する方法もあります。キャピタルゲインにもインカムゲインにも分類されるのが、株式投資です。

 株式の売買で利益を上げる目的ならば、少額からでも始められますが、配当金による不労所得を目指すなら、ある程度まとまった資金が必要となるでしょう。

投資信託

 投資信託も、資産運用の手段として多くの方が活用しています。

 投資信託では、資産運用の専門家が、多数の投資家から集めた資金を元に、投資家に代わって資産運用を行います。そのため、基本的に投資する側はお金を出すだけ。

 専門家に運用をお任せする性質上、投資や経済に関する知識が全くなくても取り組めますが、当然、必ずしも利益が上げられるとは限りません。利益が出れば投資額に応じた分配金が得られますが、損失が発生した場合も、投資額に応じた損失を被ることになります。

 投資信託のうち、証券取引所に上場している銘柄のみで行われるものを『ETF』と呼びます。

外国為替取引

 海外の通貨との価格差を利用した投資もあります。代表的なものはFXで、正確にいえば少々異なりますが、外貨預金も挙げられます。

 FXは外貨の売買による差額で利益を得る取引で、レバレッジを用いて保有している資金以上の金額を動かせるのが特徴。しかしその分、損失が肥大化する恐れもあります。外貨預金はレバレッジをかけられないため預けた額以上の取引はできません。

 当サイトで紹介しているバイナリーオプションも、主に通貨ペアの騰落を予測する取引となっています。

暗号資産

 新しい資産運用の手段として爆発的な人気を博したのが、暗号資産です。ビットコインやイーサリアムなどが有名です。

 2022年現在、暗号資産はまだ新しい投資手段なので、取引所の閉鎖やハッキング被害など、まだ他の投資先と比較して安定しているとは言い難い部分があります。また、短期間で大きく価値が上がる可能性もありますが、逆に大きく下落するリスクもあります。

不動産

 土地売買やマンション、アパートによる家賃収入も、投資の1つです。

 勿論、土地にせよマンションにせよ、どうしても購入資金が高くなるため、初心者の方にオススメするには少々難易度が高い投資方法となっています。

 また、投資信託と不動産を合わせた『REIT(不動産投資信託)』というものもあります。

 金は『有事の金』と呼ばれるほどの安全資産として知られています。

 金の取引は米ドルで行われており、その価値は世界共通。世界情勢の変化にも強い投資先です。ただし、当然ながら世界情勢が不安定な状態が続いている状況下では、金の購入は避けるべきです。これは、その後情勢が安定化した際に、金の価値が下がり、購入時よりも安い値段となってしまうからです。

 金を買うならば、世界全体の情勢を見据えたファンダメンタル分析を行い、比較的安定した状況のときに買うのをおすすめします。

国債

 国債とは要するに、国の借金の証書のようなもので、債券の満期まで利子が受け取れ、満期を迎えると元本が返却されます。

 日本国債の他、各国政府発行による外国債券も、個人向け国債として投資が可能です。特に日本国債は、比較的リスクが低い金融商品で、元本割れのリスクがほぼなく、最低利率が0.05%と定められているため、ローリスクローリターンで確実に利益を上げられます。

 ……が、2022年2月現在、ここのところこの最低利率より上がっていないようで、得られる利益が非常に小さいため、資産運用として効率が悪いと言わざるを得ません。

初心者にオススメの投資は?

 上記のうち、初心者の方にオススメなのは、『投資信託』『外国為替取引』です。

 投資信託は、上でも触れました通り、基本的に専門家が運用を行うため、資金を出す以外にこちらが特別何かしなければならないということはありません。そのため、金融商品の動きを予測するテクニカル分析やファンダメンタル分析を行う必要がなく、初心者の方には特にオススメな資産運用方法です。物によっては100円から取り組める点も魅力の1つといえるでしょう。

 外国為替取引――FXも、少額から大きく利益を得られる資産運用として人気です。投資信託とは違い基本的には自分で分析して自分で売買のタイミングを決めなければなりませんが、その分経済に対する知識が身につき、他の投資を行うときに、その知識が助けとなります。

 ただ、投資信託にせよFXにせよ、確かに安価で始められる投資方法ですが、利益らしい利益を獲得するためには、それなりの金額を用意しなければなりません。

 そこで、FXよりも少額から資産を増やすのに適している、バイナリーオプションがあります。

バイナリーオプションとは?リスクやデメリットは?FXとは違うの?

バイナリーオプションとは?リスクやデメリットは?FXとは違うの?

 バイナリーオプションはFXと同様、為替レートの騰落によって損益が発生する取引ですが、FXが売買の差額で利益を得るのに対し、バイナリーオプションでは、レートが目的の数値よりも上回ったか、それとも下回ったかを予測し、それが的中すれば利益が発生します。

 ほんの僅かでも予測の方向に動いてしまえば利益となるので、本当に少ない額から増やす場合、他の投資方法よりも効率がいい資産運用方法です。

 特に海外に拠点を置き、日本国内の規制が及ばない海外バイナリーオプション業者は、最大で2倍以上のペイアウトが期待でき、高効率で資産を増やしていけます。

まとめ

  • 初心者にオススメなのは『投資信託』と『FX』
  • しかししっかり利益を出すにはそれなりに資金がかかる
  • 本当に安価で始められるのは『バイナリーオプション』

 これから投資を始めるという方で、すでにそのための資金があるのでしたら、投資信託かFXを始めるといいでしょう。また、ある程度資産に余裕があるのなら、株式投資に本格的に取り組むのもいいかもしれません。

 ですが、もしそういった資産も心もとないのでしたら、バイナリーオプションはおすすめです。

初心者がバイナリーオプションで利益を出すには?取り組み方と攻略法、オススメの業者をご紹介

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 ただし、最低限テクニカル分析の知識や理解は必要となりますので、ご注意ください。

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