初心者がバイナリーオプションで利益を出すには?取り組み方と攻略法、オススメの業者をご紹介

UPDATE:2022/05/18

 バイナリーオプションは、為替レートが上がるか下がるかを予測するだけの単純なルールが人気の取引です。

 しかしながら、『為替レート』『通貨ペア』『ペイアウト倍率』といった金融用語が並ぶことなどから、自分には難しいと諦めている投資・投機の初心者の方もいらっしゃるかと思います。

 そこで今回、初心者の方でも利益を出せるバイナリーオプション攻略法として、バイナリーオプションの基本的な取り組み方や実際にどう予測を立てたらよいかなどを解説いたします。

バイナリーオプションについて簡単なおさらい

 そもそもバイナリーオプションとは? という方は、

バイナリーオプションとは?リスクやデメリットは?FXとは違うの?

バイナリーオプションとは?リスクやデメリットは?FXとは違うの?

 こちらにて詳細をご確認いただくとして、こちらでは簡単におさらいをするにとどめたいと思います。

 バイナリーオプションとは、ある金融商品の、一定時間後における騰落を予測する二者択一のオプション取引です。ある金融商品とは、USD/JPYなどの通貨ペアを中心に、バイナリーオプション業者によっては、金の価格や暗号通貨でも取引が可能となっています。

 海外バイナリーオプション業者最大手のハイロードットコムでは、それ以外にも主要国の株価指数でも取引が可能です。

ハイロードットコムの評判は?人気の理由を調査しました

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国内と海外それぞれの違い

 一口にバイナリーオプションと言いましても、国内の業者が提供しているものと海外業者のものでは、別物と言っていいほどに違いがあります。

 これについても詳細は、

国内と海外でバイナリーオプションはこれだけ違う!

国内と海外でバイナリーオプションはこれだけ違う!

 こちらにて扱っていますので、ぜひご一読ください。

 内容をかいつまんでご説明いたしますと、

  • 海外BOは現在レートから上がるか下がるか。国内BOは特定の値より上になるか下になるか
  • 海外BOは1分や5分といった短時間での取引が主。国内BOは最低でも開始から判定まで2時間
  • 海外BOはペイアウト率固定。国内BOはエントリーのタイミングやレートでペイアウト率が変動
  • かかってくる税金の種類

 といった点に違いがあります。

 一概に、海外バイナリーオプションと国内バイナリーオプション、どちらがより利益を出しやすいかと断言することはできません。それは上記のように、両者はまるっきり別物の取引で、単純に比較できるものでもないからです。

初心者に海外バイナリーオプションをオススメする理由

 しかし、同じバイナリーオプションと考えた場合、初心者の方には、やはり海外バイナリーオプションがおすすめです。

予測のしやすさ

 為替レートの騰落予測に用いられるテクニカル分析は、今後為替レートがどう動くかは比較的予測が容易ですが、どの程度上昇/下落するかを予測するには、知識と経験がものをいいます。それが一定時間経過後ともなると、なおさらです。

 ここで、国内バイナリーオプションについて振り返ってみましょう。国内バイナリーオプションでは、決済のタイミングで、予め設定された額よりも為替レートが下がっているか上がっているかを予測する必要があります。その選択肢は4~5つありますので、エントリー時のレートと近い額でエントリーすれば、海外バイナリーオプションに近い取引は可能ではあります。

 しかしながら、毎回それができるとは限りません。騰落の予測は当たったものの、エントリーした額には届かなかったということは、往々にして起こります。

 海外バイナリーオプションならば、そういった事態には陥りません。予測するのは常に現在のレートから上がるか下がるかですから、騰落の方向さえあっていれば、利益が得られます。

利益面

 では、国内バイナリーオプションにおいて、確実にこのラインは跨がないという額でエントリーした場合、どうなのでしょうか。

 エントリーの選択肢が複数用意されているということは、その中には必ずといっていいほど、この額まではレートは動かないであろうというラインが存在します。しかしながらそこの値でエントリーした場合、得られる利益はありません。

国内バイナリーオプションのデモ取引画面

 こちらは、GMOクリック証券の外為オプションのデモ取引画面です。現在のレートから一番遠いラインを選択した場合、ローのポジションを建てたとき、ペイアウト率が1倍になっています。つまり、このポジションを買って予測を当てたとしても、買った金額が戻ってくるだけでなんの意味もないのです。

 海外バイナリーオプションではどんなタイミングでエントリーしたとしてもペイアウト率は固定ですから、このような買う意味のないポジションが生じることはありません。

そして何より

 そして何よりも、国内バイナリーオプションを初心者の方にオススメできない理由があります。

 それは、国内バイナリーオプションは、FXなどの経験が一定以上ないと取り組めないからです。言い換えると、初心者=今まで投資投機の経験がない方には、そもそも国内バイナリーオプション取引に参加する資格がないということなのです。

 金融先物取引業協会では、以下のように定めています。

取引経験

 バイナリーオプション取引をお始めいただくには、原則として、あらかじめ流動性の高い金融商品やFX、有価証券オプション、商品先物などのデリバティブ取引について、一定程度の投資経験をお持ちであることが必要です。

 デリバティブ取引とは、株式や通貨などの原資産の変動によって、相対的に勝ちが定められるような金融派生商品で行う取引の総称です。

 代表的なものには、外国為替を原資産とするFXがあります。

 このように規定されている以上、国内の業者は、利用者に投資経験を尋ねなければなりません。

 ところで、この『一定程度の投資経験』は、具体的にどの程度なのでしょうか?

 これについては、明確なルールは定められていません。金融商品を提供する会社によって、適格とする期間はバラバラです。ですが、ルールとして『一定程度の投資経験』とされている以上、完全な未経験では絶対に参加できません。

 1つの目安としては、1年以上、といったところでしょうか。なんにせよ、初心者がいきなり国内バイナリーオプションを始めるのは不可能であることに、違いはありません。

オススメの海外バイナリーオプション業者は?

 では、海外バイナリーオプション業者の中で、どの業者がオススメなのかというと、

 このように、何を重視するかによっておすすめできるバイナリーオプション業者は変わります。

 ですが、もしこれといってここがいいという希望がないのであれば、ハイロードットコムが初心者には最もオススメのバイナリーオプション業者と言えます。

 ハイロードットコムは海外バイナリーオプション業者の老舗にして最大手で、高いペイアウト率豊富な商品と取引時間安定して速い入出金手続きキャッシュバックキャンペーンなどから高い人気を誇ります。

 どの業者にしようか迷ったときは、ハイロードットコムを選んでおけばまず間違いありません。

バイナリーオプションの基本的な取り組み方

 ここからは、利用するバイナリーオプション業者はハイロードットコムを前提として話を進めていきたいと思います。

 バイナリーオプションで決めなければならないのは、判定までの時間取引に使う金融商品ポジションを建てる掛け金ポジションの方向の4点です。

 以下に示す取り組み方は1例であり、これをやったからといって必ず勝てるという保証はいたしておりませんことをご了承ください。

判定までの時間はどう決める?

 一般的に、金融商品の騰落は判定までの時間が短くなるほど予測の難易度が上がります。

 これは、予測に利用するテクニカル分析が、ローソク足の日足を原則として編み出されているからで、日足未満のローソク足を使うことがほとんどのバイナリーオプションでは、テクニカル分析の精度はどうしても落ちてしまいます。

 では、エントリーから判定までの時間を長く取ればいいのか、というと、それでは超短期取引というバイナリーオプション本来の利点が活かせません。それに、どれだけ長く取ったとしても精々1日。いずれにせよテクニカル分析の精度低下は避けられません。

 ではどの程度の時間を確保するのがいいのかというと、3~15分のスプレッドなしの取引を、初心者の方にはオススメします。

 何故その時間帯を推奨するのか、その理由は以下のとおりです。

転売機能が使える

 ハイロードットコムにはポジションを途中で手放す転売機能があります。

ハイロードットコムは基本を守って転売を活用すれば稼げる

ハイロードットコムは基本を守って転売を活用すれば稼げる

 この転売機能は、上手く活用すれば損失を最小限に留めることが可能となるため、できればしっかりと利用していきたいところです。

 しかし、ハイロードットコムで転売が可能なのは判定まで1分以上ある場合に限られるため、1分取引や30秒取引では、転売機能は使えません。ですので、損失を抑えるためにも、初心者の方は3分以上の取引を推奨しています。

短すぎるといよいよ博打になる

 また、1分取引と30秒取引を外したのは、他にも理由があります。

 それは、判定までの時間が短すぎると、ギャンブル性が増してしまい、健全な資産運用に重大な悪影響を与えかねないためです。

 先述の通り、テクニカル分析は時間が短くなるほど精度も落ちる傾向にあります。それ故に、1分取引や30秒取引では『分析しても意味がない』と断じてしまい、運任せのエントリーをしてしまいがちなのです。

 長い目で確実に利益を出すためにも、そのような雑な取引は、行うべきではありません。判定まで短い取引はペイアウト率も高い傾向にありますが、惑わされないようにしましょう。

金融商品はどれがいい?

 続きまして、取引に利用する金融商品の選定です。

 これはズバリ、『USD/JPY』や『EUR/USD』といった、メジャーかつ比較的安定した通貨ペアを選びましょう。

 米ドル、日本円、ユーロは、金融商品として非常に信頼性の高い通貨として、多くのトレーダーによって取引の対象にされています。そして、多くのトレーダーが参加しているということは、値動きの法則性も見出しやすくなるということでもあります。

CFD取引とは?バイナリーオプションで株価指数や金を取引するには?

CFD取引とは?バイナリーオプションで株価指数や金を取引するには?

 ハイロードットコムでは株価指数などでも取引可能ではありますが、奇を衒う必要は一切ありません。

掛け金の目安は?

 当然ですが、掛け金が多くなればなるほど、ペイアウトも高くなります。ならば掛け金は多いほうがいいのかというと、ともまた違います。

 掛け金は予測を外したときには返ってこないため、掛け金を増やせばそれだけ損失のリスクも上がります。口座に10万円あるからといって、ポンと10万円を掛け金に使ってしまっては、予測を外したときに目も当てられません。

 これについては、口座の5~10%を1つの目安として掛け金を設定するようにしましょう。ハイロードットコムの掛け金は最低1,000円で、口座開設によるキャッシュバック5,000円分と、クレジットカード入金による最低入金5,000円、合わせて1万円の10%と考えると、丁度いいといえます。

どちらに予測を立てるべき?

 現在のレートから上がるか下がるかは、当然その時時によって予測は変わってくるかと思います。

 その予測のためにテクニカル分析が重要なのはいうまでもありませんが、一般的に、レートのトレンドに合わせた『順張り』が利益を出しやすい取引方法で、その逆にトレンドの反転を見越した『逆張り』は、ややリスクが高いが大きな利益が出る可能性もあるとされています。

 バイナリーオプションでは、逆張りのリスクを取るよりも、順張りで安定した取引を繰り返したほうがいいです。

 逆張りで大きな利益が出るというのは、バイナリーオプションには一切関係ありません。なぜなら、バイナリーオプションでの利益に、エントリー時と決済時のレート差は関係ないからです。

 たとえ0.01でも予測した方向に動いていればこちらの勝ちなのですから、トレンドの流れに乗ったほうが予測どおりに行きやすいのは、いうまでもありません。

 具体的にどう分析していくのかは次項にて取り扱いますが、ここまでの内容、これ以降の内容を実践してみるなら、まずハイロードットコムのデモトレードの活用をオススメします。

 デモトレードではリアルマネーは消費されませんし、口座を開設する必要もありません。実際に取引を始める前に操作感を確かめるためにも、ぜひご活用ください。

HIGHLOW.com
デモトレードはこちらから

バイナリーオプションの具体的な攻略方法

 さて、ここまで基本的な取り組み方として1つの手法をご紹介しましたが、いよいよ、バイナリーオプションを取り組む上で最も肝心なテクニカル分析について触れていきます。

 テクニカル分析は為替レートを含む金融商品の動向を推測する上でなくてはならない手法。これを知らずしてバイナリーオプションに取り組むのは、紐なしでバンジーするようなものです。

 当サイトでは、『BO攻略法』としてテクニカル分析の手法を解説しております。基本的な内容はそちらで触れていますので、適宜ご参照いただければ幸いです。

 ……さて、ハイロードットコムのチャートを分析するに当たって、必須といっていいツールがあります。

 それは、『LMAXのレートを参照可能なMT4、もしくはMT5』です。

 ハイロードットコムは為替のレート参照はLMAX社のものを用いているため、同社のデータを見られるチャートツールは、攻略において必須です。幸い、MT5ではデフォルトでLMAXのチャートを確認できますので、是非活用しましょう。

 ただし、他の海外バイナリーオプション業者の場合、レートの配信元が異なるため、LAMXのデータを見るのが最適解とはなりません。

 例えば、ザオプションではレートの配信元をFXCMとしているため、FXCMが配信中のMT4が有用です。

MACDとボリンジャーバンドの組み合わせ

 まずは、

 MACDとボリンジャーバンド、これら2つの指標を組み合わせて分析してみましょう。

 いずれも移動平均線を元にした分析手法で、MACDはオシレーター系、ボリンジャーバンドはトレンド系指標に分類されます。基本的なシグナルについては上記のページを参考にしていただくとして、基本的には、

  • MACD線とシグナル線の接触を待つ
  • 接触の仕方に適合する2σのバンドウォークが発生していないか確認

 といった分析を用います。MACDのクロスだけではダマシの可能性を排除しきれないため、トレンドの勢いを視覚的に判断しやすいボリンジャーバンドを併用していこうという考え方です。

 特にオシレーター系指標は、強いトレンドが発生しているときには機能しないことが多いため、そのフォローが可能なトレンド系指標との併用を強くオススメします。

 勿論、これだけで全てのダマシを回避できるわけではありませんし、何よりクロスとバンドウォークが同時に確認できる回数は限られます。ただ、指標は単体で見るよりも複数の観点から見たほうがより分析の説得力が増します。この組み合わせに限らず、色々な指標を組み合わせて分析を行うようにしましょう。

 上記の組み合わせが必ずしも予測の正確性を担保するものではないことをご了承ください。

トレンドラインを極める

トレンドラインの正しい引き方とバイナリーオプションで活用する方法

トレンドラインの正しい引き方とバイナリーオプションで活用する方法

 トレンドラインとローソク足の形からトレンド相場の勢いや転換点を読み解くという手法も考えられます。むしろ、トレンドラインをしっかりと引けているのなら、チャートがごちゃつかずにスッキリするので、こちらのほうが分析手法としてはいいかもしれません。

 ただし、雑に引いたトレンドラインでは役に立ちませんので、しっかりと高値・安値の選定を行えることが前提です。また、MT4にせよMT5にせよ、デフォルトではトレンドラインを自動で引いてくれる機能はありませんのでご注意ください。

まとめ

  • 初心者には海外バイナリーオプションがオススメ(特にハイロードットコム)
  • 取引のルールを決めてデモ取引で練習
  • テクニカル分析には最適なチャートツールをしっかり活用

 今回示した攻略法は、必ず勝てると保証するものではありません。チャート分析は常に外れる可能性があります。それでも、ひとつひとつのエントリーを、しっかりとした根拠を持って行うことで、着実なスキルアップに繋がります。

 慣れないうちはどうしても利益を出すのが難しいかも知れませんが、無理のない堅実な取引を続けていれば、いずれ利益を得られるようになるでしょう。

おまけ:ハイロードットコム以外の海外バイナリーオプションおすすめ業者

 最後までお読みいただきありがとうございます。ここからは、ハイロードットコム以外にオススメできる海外バイナリーオプション業者を2つ、ご紹介いたします。

 いずれも入出金の安定感は勿論、それぞれに独自の特色を備えた業者ですので、気になりましたらデモ取引などご利用ください。

ファイブスターズマーケッツ

 ファイブスターズマーケッツは、ハイロードットコムと同じく老舗のバイナリーオプション業者です。ペイアウト率はハイロードットコムと比較するとやや低めではありますが、取引画面上にテクニカル分析の指標を表示できるため、別途MT4やMT5などのチャートツールを用意することなく、円滑に取引が可能です。

 取引も最少500円から可能で、判定時にエントリー時と同値の場合は掛け金が返ってくる仕様となっているなど、1回1回の取引にかかる出費を押さえたい方には特におすすめです。

FIVE STARS MARKETS
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ザオプション

 ザオプションはまだ比較的新しいバイナリーオプション業者ですが、こちらも非常に安定した取引が可能ということで人気の業者です。

 最大の特徴はなんといっても専用のチャートツールである『theoption PRO』の存在。一般的なチャートツールと同等の機能を備えた分析ツールで、ツール上からのエントリーも勿論可能となっています。

ザオプション(theoption)の評判をチェック!安全性や口座開設方法、取引方法もご紹介

ザオプション(theoption)の評判をチェック!安全性や口座開設方法、取引方法もご紹介

theoption
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