ファイブスターズマーケッツとザオプションを比較!どちらも取引画面が多機能だけど……

UPDATE:2022/09/27

 バイナリーオプションは、取引の単純さと決済までの時間が短い手軽さから、スキマ時間にエントリーできるとして人気の資産運用方法です。

 取引環境を用意している業者は国内外問わず多くありますが、中でも海外バイナリーオプション業者の『ファイブスターズマーケッツ』『ザオプション』は、優れた取引画面などから多くの利用者を抱える人気のブローカーです。

 では、この両社はどちらがより初心者向けのバイナリーオプション業者なのでしょうか。今回は、ファイブスターズマーケッツとザオプションのそれぞれの特徴や違いを比較、どういった場合にどちらのバイナリーオプション業者がオススメなのか、見ていきましょう。

両バイナリーオプション業者の概要

 まずは、ファイブスターズマーケッツとザオプションの基本情報をご紹介します。

ファイブスターズマーケッツについて

ファイブスターズマーケッツ
Five Stars Markets
社名 ファイブスターズマーケッツ
所在地 バハマ国
設立 1993年
最小取引額 500円
最低出金額 10,000円

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ザオプションについて

theoption
ザオプション
社名 Arktech Ltd.
所在地 マーシャル諸島共和国
最小取引額 1,000円
最低出金額 5,000円

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両社を徹底比較

 それでは、早速両社の特徴や違いを比較していきましょう。

 なお、出金手数料や最低入金額、入金方法などをざっくりと見比べたい方は、こちらのページにて比較表を掲載していますので、ご参照ください。

取引画面の使いやすさ

 ファイブスターズマーケッツもザオプションも、大きな売りの1つとして『多機能な取引画面』が挙げられます。

 海外バイナリーオプション業者最大手の呼び声も高い『ハイロードットコム』では、単体ではテクニカル分析に必要な指標は一切確認できません。しかしこの両社の取引画面では、移動平均線やなどのインジケーターが利用できます。

 その使い勝手については、それぞれに大きな特徴があります。

ファイブスターズマーケッツはブラウザ内でほぼ完結

ファイブスターズマーケッツの取引画面

 ファイブスターズマーケッツでは、テクニカル分析で重要なローソク足が表示可能な以外にも、ボリンジャーバンドなどのトレンド系指標、MACDなどのオシレーター系指標が数多く網羅されています。

 外部のチャートツールに頼る必要がないため、PCで複数のディスプレイを用意しなくても、チャートを大きく表示させながら分析と取引が可能です。

 しかし、その分ブラウザの表示が他のバイナリーオプション業者よりも重く、使用する端末の性能次第では処理速度が低下する可能性もあります。

ザオプションには強力な専用チャートツールがtheoption PROは2022年4月3日にサポート終了が決定しました

 ザオプションのデスクトップアプリ『theoption PRO』は、2022年4月3日にサポート終了が決定しています。

 4月3日以降はアプリの利用ができなくなりますのでご注意ください。

ザオプションのトレード画面

 ザオプションも、ブラウザ上からインジケーターを利用可能ですが、ローソク足の表示ができないため、ブラウザからの使い勝手はファイブスターズマーケッツよりも劣ります。

 しかし、ザオプションには専用のチャートツール『theoption PRO』があり、そちらではローソク足が使用可能な他、複数の通貨ペアを同時にチェック可能です。

 専用ツールというだけあって、ツール上からのエントリーも勿論できます。処理も軽量なため、利便性は非常に高いといえるでしょう。

 ただし、インジケーターは1種類につき1つしか表示できないため、移動平均線など、複数本を確認したいものに限っては扱いづらさがあります。使用できる指標も少なく、追加もできないため、純粋な分析面を鑑みると、MT4などの外部ツールやファイブスターズマーケッツのほうが優れています。

入出金について

 ファイブスターズマーケッツもザオプションも、共に出金に関するトラブルは確認されていません。

 勿論、両社それぞれの規約に違反したり、違反の疑いがある場合は、出金が行われなかったり、口座凍結の措置が行われます。しかし、普通に取引している限りは、関係のない話でしょう。

 さて、ではその他の面、出金手数料や入金方法はどうでしょうか。この点に関しましては、まず簡単にまとめましたのでご覧ください。

ファイブスターズ ザオプション
入金方法 クレカ
銀行振込
bitwallet
クレカ
銀行振込
bitwallet
ビットコイン
最低入金額 5,000円 5,000円
※bitwallet入金のみ
出金手数料 1,000円
※銀行振込の場合
無料

 それぞれについて、詳細に見ていきたいと思います。

入出金周りがシンプルなファイブスターズマーケッツ

 ファイブスターズマーケッツで可能な入金方法は以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • bitwallet

 使用可能なクレジットカードのブランドは『VISA』『mastercard』『JCB』の3ブランドのもの。主要なカード会社は網羅されています。

 出金手数料は、銀行への振込の場合は、これまでの総取引額や出金額に関係なく1,000円発生。これは、出金依頼分から差し引かれます。

 オンラインウォレットのbitwalletへの出金の場合、何回出金しても手数料は無料です。

少々ややこしいザオプション

 ザオプションの入金や出金には、さほどシンプルさはありません。

 まず選択可能な入金方法ですが、

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • bitwallet
  • ビットコイン

 と、ファイブスターズマーケッツよりも多いように見えます。

 しかし、クレジットカード入金の場合はVISAブランドのものは使用できず、ビットコイン入金は時折入金できなくなるなど、総合的な自由度は劣ります。

 出金先も、bitwalletで入金している場合は自動的にbitwallet口座になるなど、こちらで自由に選択できるわけではありません。

 しかしながら、2022年6月6日よりザオプションの出金手数料が無料となったため、お得感でいえばザオプションが強いといえるのではないでしょうか。

ペイアウト率について

 ファイブスターズマーケッツとザオプションのペイアウト率は、単純には比較できません。

 これは、ザオプションは比較的ペイアウト率は安定して高い数値に反して、ファイブスターズマーケッツは相場状況でペイアウト率が常時変動しているためです。

 ただし、ザオプションのペイアウト率は公称値最大230%である一方、ファイブスターズマーケッツでは190%以上と、その点のみを鑑みるに、ペイアウト率はザオプションが優勢です。

 加えて、ザオプションは全体的なペイアウト率の強化に取り組んでいるため、2022年6月現在は、業界最大手のハイロードットコムと遜色ないリターンが期待できます。

その他キャンペーンなど

 どちらのバイナリーオプション業者も、キャッシュバックなどのキャンペーンが開催されています。

 ザオプションの代表的なキャンペーンは、月間取引量に応じたキャッシュバック。これは、先述の口座手数料と同様の取引量に応じたキャッシュバックが行われるキャンペーンで、最大で10万円ものキャッシュバックが得られます。

 また、期間限定でのイベントも不定期に開催されています。ただ、このキャンペーンで得られるキャッシュバックボーナスは、一定の取引量などの条件が付与されている場合もあり、確実性はやや低いと考えられます。

 ファイブスターズマーケッツでは、2022年2月現在、通貨ペア取引10回で5,000円、仮想通貨取引10回で5,000円のキャッシュバックがそれぞれ受けられます。

 ファイブスターズマーケッツの最少入金額は1万円で、取引の最少額は500円。つまり、1万円を入金して取引額を全て500円で行えば、仮に全ての取引で損失が発生したとしてもキャッシュバックが得られます。

 また、上限を15万円として、取引量の1%のキャッシュバック、月曜から金曜までの19時から0時までの間、特定の通貨ペアのペイアウト率が190%以上になるプレミアムタイムなどの常設キャンペーンが開催中です。

 総合的に見て、ファイブスターズマーケッツのほうが豊富で確実性の高いキャンペーンを展開しているといえるでしょう。

まとめ

  • ザオプションのデスクトップアプリが使えなくなるため、利便性が低下
  • ファイブスターズマーケッツは豊富なキャンペーンによる多彩なキャッシュバックあり
  • 取引も、分析からエントリーまでブラウザのみで完全に完結
  • ただしペイアウト率や手数料関係を考慮するとザオプションも優秀

 初心者の方には、テクニカル分析を実践しながら学べるファイブスターズマーケッツがおすすめです。

 以前まではザオプションでも可能ではありましたが、デスクトップアプリが使えなくなるのなら、ローソク足チャートが使えないブラウザ版の取引画面では少々不足です。

 とはいえ、ザオプションはペイアウト率や出金手数料無料という強い利点がありますので、どうしても決められない場合は、最終的には直感やお好みで選んでもいいのではないかと思います。

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