theoption(ザオプション)を解説!専用チャートツールが嬉しい海外バイナリーオプションブローカー

POST:2021/10/06UPDATE:2021/10/13

 海外バイナリーオプション業者の中でも、theoption(https://jp.theoption.com/)は、他の老舗バイナリーオプション業者と比べるとまだ新しいブローカーです。ですが、それらと負けず劣らずの人気ブローカーとして知られています。

 取引によってポイントが付与され、キャッシュバックによって還元されるポイントプログラムサービスや、テクニカル分析が可能な専用のデスクトップアプリなど、トレーダーにとって親しみやすい仕組みが用意されており、多くの方が利益を出しています。

theoptionの概要

theoption
ザオプション
社名 Arktech Ltd.
所在地 マーシャル諸島共和国
設立
最小取引額 1,000円
最低出金額 5,000円

 設立年は、調べた限り公式サイトには掲載されていませんでしたが、2017年頃から運営されているようです。

 他の人気バイナリーオプション業者と比べ、やはり若さが目立ちます。ですがtheoptionは、マーシャル諸島における金融ライセンスを取得しており、その点非常に信頼性が高いといえるでしょう。

theoptionのメリット/デメリット

 人気も信頼性も高いtheoptionですが、その理由、利用するメリットは何でしょうか。また、デメリットはあるのでしょうか。

メリット

 まずは、theoptionを利用するメリットについて触れていきたいと思います。

専用チャートツールが有能

 theoptionには、他の海外バイナリーオプション業者にはない専用のチャートツールが用意されています。

theoptionPRO

 搭載されているインジケーターも、『ボリンジャーバンド』『移動平均線』といったトレンド系指標、『RSI』『MACD』などのオシレーター系指標が、合計で11種類あります。

 更に、MT4、MT5ではローソク足は1分足が最短のものですが、この『theoption PRO』では、なんと『10秒足』が表示できます。

 海外バイナリーオプションの真髄である短期取引において、この秒足は非常に重宝します。

 加えて、専用というだけあって、theoptionでのバイナリーオプション取引が、チャートツール上から行える便利さ。theoptionを利用するなら、使って損はありません。

 移動平均線を複数出すことが出来ない、見たいインジケーターがない場合追加する手段がないなど、MT4やMT5に比べれば汎用性においては劣っています。

 ただ、2本の移動平均線のクロスによるシグナルに関しては、中長期の移動平均線と、短期線を用いたボリンジャーバンドを併用すれば確認可能ですし、何よりチャートと取引画面を分けて見なくて済むため非常に分かりやすいです。

 ちなみに、専用チャートツールを使用しなくても、theoptionのブラウザ取引画面からでも、移動平均線などのインジケーターを表示させることは出来ます。

 しかし肝心のローソク足が表示できないため指標が荒ぶりやすく、使い勝手は悪いです。

ポイントプログラムによるキャッシュバック

 theoptionの特徴的なサービスとして、ポイントサービスプログラムがあります。

ポイントサービスプログラムとは何ですか?

 ポイントサービスプログラムとは、お客様のお取引額に応じてポイントが継続的に付与されるtheoptionの独自サービスプログラムです。 ポイントサービスプログラムでは1,000円のお取引に対して1ポイントが付与され、ポイント数によってレベルがあり、チャンレンジャーレベルからスタートします。トレーダー、ベーシック、プロ、エキスパートとレベルに段階があり、それぞれのレベル昇格時にキャッシュバックを受け取ることができます。 取引をすればするほどレベルがあがり、キャッシュバック額も高額になるお得なサービスプログラムです。

 上記の各レベルの到達条件と、受けられるキャッシュバックは以下のとおりです。

必要ポイント キャッシュバック
チャレンジャー
トレーダー 500P 5,000円
ベーシック 1,000P 5,000円
プロ 3,000P 30,000円
エキスパート 5,000P 50,000円

 ポイントは月末にリセットされ、翌月にはまたチャレンジャーからのスタート。キャッシュバックは到達した時点で口座に反映されます。

出金ハードルの低さ

 海外バイナリーオプション業者の場合、出金は10,000円からというところがほとんどです。しかしtheoptionの最低出金額は、その半分の5,000円。

 大きく稼いで一気に出金する場合には10,000円だろうが5,000円だろうが関係ありませんが、細かく出金をする方にとってはこのハードルの低さは有り難いのではないでしょうか。

デメリット

 続きまして、他と比べてtheoptionを利用する上で不利な部分をご紹介します。

 特に出金関係は、ここをしっかりと把握していないと、思っていたより稼げないという自体になりかねませんのでご注意ください。

出金手数料が高い

 先だって、最低出金額のハードルの低さについて触れましたが、theoptionでの出金手数料は2,000円と、他のバイナリーオプション業者よりも高めの設定です。

 仮に最低出金額の5,000円で出金申請を出した場合、口座に入金されるのは3,000円。これを考えると、最低出金額付近でのこまめな出金は、オススメできません。

 ですが、実はこの出金手数料を無料にする方法があります。

 theoptionで出金手数料がかかるかどうかは、ポイントサービスプログラムにおけるレベルに応じて、条件が変化します。

無料になる条件
チャレンジャー 口座開設後の初回出金のみ
トレーダー 30日間に1回まで
ベーシック 30日間に2回まで
プロ 30日間に5回まで
エキスパート 制限なし

 この条件に当てはまらない場合のみ、出金手数料が発生します。

 ちなみに、出金先にはオンラインウォレットの『bitwallet』も選択できますが、この場合の出金手数料は『出金額の4%』となります(※2021年12月31日まではキャンペーンで無料)。

口座開設から入金までの手続きが手間がかかる

 theoptionの口座開設の手間は、ハイロードットコムやM-transactionalと比べると少々面倒に感じるかも知れません。入力項目自体は、『名前』『メールアドレス』『電話番号』『パスワード』といった基本的なものばかりなのですが、提出しなければならない書類がいくつもあります。

 theoptionで提出が必要な書類は以下のとおりです。

  • 顔写真付き身分証明書(免許証/パスポート/住民基本台帳カード/マイナンバーカード等)
  • 現住所確認書類(公共料金明細書/各種請求書/住民票等)※全て発行から6ヶ月以内のものに限る
  • 入金時に使用するクレジットカード表面の画像(カード番号は下4桁以外隠してOK)※カードでの入金をする場合

 これに加えて、合計入金額が20万円以上になった場合は、顔写真付き身分証明書と自分が一緒に写った写真=IDセルフィーが必要です。

 とはいえ、こういった手間はファイブスターズマーケッツでもかかりますし、マネーロンダリング等の防止のために必要な措置でもあります。

 これらに加えて、決済承認契約書というものも用意しなければなりません。

 ただし、用意といっても、これは口座開設の際に記入を求められるので、別途何かが必要というわけではありません。

theoptionを利用するのに向いている人/いない人

 これらのメリットやデメリットから、theoptionでバイナリーオプションに取り組むのに向いていない方をまとめました。

  • 利益をこまめに出金したい
  • 面倒な手続きはできるだけ少ないほうがいい

 こういった方は、登録が簡単に行えるM-transactionalや、無条件で出金手数料がかからないハイロードットコムの利用をおすすめします。

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 逆に、

  • 出金はまとまった利益が出てから
  • 手間がかかっても信頼性が高いブローカーを使いたい

 という方には、theoptionはオススメです。

theoptionで取引できる銘柄

 theoptionで行える取引は、判定時間を『30秒/1分/2分/3分/5分』から選べる『短期』『5分毎/1時間毎/それ以上』の『ハイロー』、そしてそれぞれにスプレッドを設けたスプレッド取引があります。

 これらで使用できる商品は、以下のとおりです。

ハイロー スプレッドハイロー 短期 スプレッド短期
AUD/JPY
AUD/NZD
AUD/USD
EUR/AUD
EUR/CHF
EUR/JPY
EUR/USD
GBP/CAD
GBP/JPY
GBP/USD
NZD/JPY ×
NZD/USD ×
USD/CAD
USD/CHF
USD/JPY
× ×
BITCOIN × × ×

 合計で18銘柄、主要な通貨ペアは勿論、金や銀といった先物、ビットコインが取引出来ます。

 ビットコイン=暗号通貨の取引は出来ますが、ファイブスターズマーケッツとは違い土日に取引は出来ません。

まとめ

  • 専用のチャートツールが非常に便利
  • 口座開設の手間はかかるが信頼性が高い
  • 出金手数料がかかるのでこまめに出金しづらい

 theoptionの強みは、やはり専用のチャートツールを用いたテクニカル分析が可能で、そこから直接取引が出来るという点ではないでしょうか。

 勿論、MT5などを使ってしまえば分析自体は何の問題もないのですが、全ての操作が1画面で収まるというのは、非常に助かります。

 出金手数料はネックにはなりますが、取引額次第では無料にすることも出来る上、キャッシュバックにも期待できます。

 デモ取引も用意されており、デスクトップアプリの試用も可能です。theoptionが気になったら是非、そこからでも始めてみてはいかがでしょうか。

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