ファイブスターズマーケッツの評判は?土日も取引できるって本当?

POST:2021/10/04UPDATE:2021/10/22

 ハイロードットコムと並ぶ老舗の海外バイナリーオプション業者といえば、ファイブスターズマーケッツ(https://www.fivestars-markets.com/)です。

 1993年に設立され、2014年に『ファイブスターズオプション』として運営を開始した当初は、サーバーの貧弱さなどからあまり評判はよくありませんでしたが、2018年に現在の名称に変更、現在ではハイロードットコムと肩を並べる人気業者となりました。

 ハイロードットコムと同様、海外のバイナリーオプションに取り組むならうってつけのブローカーです。ファイブスターズマーケッツでどんな取引が出来るのかや、その評判を調べましたので、ご覧ください。

ファイブスターズマーケッツの概要

ファイブスターズマーケッツ
Five Stars Markets
社名 ファイブスターズマーケッツ
所在地 バハマ国
設立 1993年
最小取引額 500円
最低出金額 10,000円

 ファイブスターズマーケッツの所在地であるバハマ国は、イギリス連邦を構成する1国。租税回避地として知られ、2016年9月には、租税回避等の目的で設立されたペーパーカンパニーに関する電子ファイル『バハマ文書』が公開されています。

 ちなみに、租税回避行為に関する機密文書として有名な『パナマ文書』の情報も、同年の4月に公開されています。

安全な業者?

 海外バイナリーオプション業者を選ぶ上で、その業者が安全かどうかは非常に重要です。

 国内のバイナリーオプション業者ならば、GMOクリック証券やIG証券など、誰もが聞いたことがあるであろう企業がブローカーをやっていますし、それら大手は金融庁への届け出も行われていますので、安全性は高いと言えます。

 しかし、ファイブスターズマーケッツなどの海外業者は、金融庁に届け出ていないので、利用するブローカーの安全性はこちらで確認する必要があります。

国内と海外でバイナリーオプションはこれだけ違う!

国内と海外でバイナリーオプションはこれだけ違う!

 結論からいうと、ファイブスターズマーケッツは、数ある海外バイナリーオプション業者の中でも、非常に高い信頼性を誇る業者だといえるでしょう。

長期に渡る運営実績

 ファイブスターズマーケッツの創業は1993年。創業以来、金融サービスを多数展開し、本格的にトレーディングサービスに参入したのは2014年から。

 実に20年以上、金融に携わってきた企業です。香港にも支店を持ち、2021年には取引のプラットフォームをリニューアルしたり、ユーザーに優しい取引ができるように取り組んでいます。

資産の分別管理

 悪質なバイナリーオプション業者の中には、こちらの資金を自分の運営資金として流用するところもあります。

 ファイブスターズマーケッツでは、世界的に信頼度の高い金融機関を利用し、運営資金とユーザーの資金を分別管理。ユーザーが預けた資金や獲得した利益が、運営に使われることはありません。

ファイブスターズマーケッツでの取引について

 ファイブスターズマーケッツでのバイナリーオプション取引は、他の海外業者とは少々異なります。

 基本的な取引方法そのものについては、違いはありません。現在の相場から、判定の際に上がっているか下がっているかを予測します。では何が違うのかというと、ファイブスターズマーケッツでは、判定までの時間やペイアウト倍率が、固定されていません。

 また、バイナリーオプションのみならず、FX取引も可能なのが、ファイブスターズマーケッツの特徴。こちらも、通常のFXとは若干方式が異なりますが、それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

ハイロー取引

ファイブスターズマーケッツのデモ取引画面

 こちらは、ファイブスターズマーケッツのデモ取引の画面です。上部の『ハイロー取引』を選ぶと、通常のバイナリーオプション取引が可能です。

 取引ページを開いた時点で、すでにこちらが選択されています。WowFX取引画面から移動する際にご使用ください。

 取引手順は、

ファイブスターズマーケッツの取引手順

 ①で取引する通貨ペアや暗号通貨などを選択し、②で判定までの時間を選択。③で投資額を決定し、④でハイかローを選びます。

 額は500円から13万円の間で自由に設定が可能です。

 画面では『ワンクリックトレード』を有効化しているため、ハイかローのボタンを押せば、その時点でポジションを購入することになります。ワンクリックトレードが無効化されている状態なら、ローの下に『取引』ボタンがありますので、そこを押してください。

 ワンクリックトレードの切り替えスイッチは、④の部分の下にあります。

通貨ペア等の選択

 先だって、『ファイブスターズマーケッツでは、判定までの時間やペイアウト倍率が、固定されていません』といいましたが、実は通貨ペアについても同様です。

ペイアウト倍率はいくらですか? 通貨ペア(銘柄)は何がありますか?

ペイアウト倍率は固定ではございません。銘柄・相場状況等により変動致します。お取引画面よりご確認ください。

お取引可能な通貨ペア(銘柄)及び満期(終了時刻)に関しましても相場状況等によりシステムが判断し変動致します。

お取引画面に、現在取引可能な銘柄 及び満期が表示されますのでご確認ください。

お取引画面に表示されております銘柄の中から、取引を行いたい銘柄をお選び頂く方式となっております。

グレーアウトされている銘柄、このアセットには取引オプションができませんと表示される銘柄、時間外と表示される銘柄等は、お取引頂けません。

 現在選択可能な通貨ペアは①の部分に表示されている他、

ファイブスターズマーケッツの通貨ペア選択

 選択中の通貨ペアの部分からも確認、選択が可能です。

判定までの時間

 ファイブスターズマーケッツにおける判定までの時間は、大まかに『ショート』『ロング』の2種類があります。

 その名の通りショートは短期取引、ロングは中長期取引を指していますが、具体的に何分後という数字は決められていません。

ファイブスターズマーケッツの判定までの時間

 ですが、ショートは1分/2分/3分/4分/5分ロングは10分/15分/20分/25分/30分/45分といった選択肢が用意されています。

 じゃあ判定までの時間はこれなのでは? と思われるでしょうが、この時間表記はあくまで目安ですのでご留意ください。

 エントリー後は、

ファイブスターズマーケッツ、エントリー後のポジション確認

 画面左側にある矢印を押すことで、『取引した通貨ペア』『ポジション代』『残り時間』『取引時の価格』『現在の価格』『ペイアウト率』が確認できます。

 ちなみに、ハイロードットコムでは、判定時の価格がエントリー時の価格と同値の場合、ポジション代は返ってきませんが、ファイブスターズマーケッツでは、同値のとき(アット・ザ・マネー)はポジション代が払い戻しされます。

WowFX取引

 簡易版FXとでも呼ぶべき取引が、ファイブスターズマーケッツの『WowFX取引』です。

ファイブスターズマーケッツのWowFX取引

 WowFX取引は自分で勝ち負けのラインを決定できる取引で、損失を抑えつつ、大きく利益を出すことも可能となっています。

 ファイブスターズマーケッツのWowFX取引については別記事にて取り扱いますので、こちらではある程度割愛させていただきます。

ファイブスターズマーケッツの使い方・取引方法を解説!WowFX取引の詳細もご紹介

ファイブスターズマーケッツの使い方・取引方法を解説!WowFX取引の詳細もご紹介

ファイブスターズマーケッツ、WowFX取引の手順

 取引手順は①で取引対象を選び、②でハイ=買いポジションを取るかロー=売りポジションを取るかを選択。③で投入する額を決めるところまでは、バイナリーオプションと同様です。

 こちらの取引可能金額は2,000円から10万円。ハイロー取引よりも、やや金額の幅が狭くなっています。

 さて、残る④と⑤ですが、ここが、WowFX取引とバイナリーオプション最大の相違点です。

 ④で設定できるのは、FXでお馴染みのレバレッジ。最低1倍から、最大100倍まで、予め用意された選択肢の中から選んでレバレッジを掛けられます。

 そして⑤。これが、先程申し上げました、『自分で勝ち負けのラインを決定』するための項目です。

 上側が、Stop Loss(ストップロス)と呼ばれる、許容できる損失を入力する部分、下側が、Take Profit(テイクプロフィット)と呼ばれる、利益を確定させる額です。

 これを設定することにより、2週間後の決済までの間に、ストップロスのラインかテイクプロフィットのラインに到達することで、強制的に決済が行われ、損益が確定します。

 こちらのWowFX取引とハイロー取引の口座は別扱いとなりますが、両者間の資金移動は無料で行えるので、ハイロー取引である程度利益を得てから、WowFX取引で大きく増やすという方法も、簡単に取ることが出来ます。

ファイブスターズマーケッツのメリット/デメリット

 それでは、ファイブスターズマーケッツを利用するメリットとデメリットを、それぞれご紹介します。

メリット

 ファイブスターズマーケッツを利用するメリットについて、まず調べました。

同値の場合掛け金が戻ってくる

 上のほうでもちらっと触れましたが、ファイブスターズマーケッツでのバイナリーオプション取引では、取引開始時と決済時のレートが同値の場合、掛け金が戻ってきます。

 ハイロードットコムでは、同値だと予測を外した判定になって損失となりますが、それがないのは有り難いです。

 余談ですが、このように開始時と終了時の価格に差がない状態を、オプション取引では『アット・ザ・マネー』といいます。

 利益が発生した場合は『イン・ザ・マネー』、損失の場合は『アウト・オブ・ザ・マネー』です。

通貨ペア以外にも金や株価、暗号通貨でトレードできる

 上記の『通貨ペアの選択』の項目でお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ファイブスターズマーケッツでは、通貨ペア以外にも、アップルやGoogleの『株式』金や原油、銀といった『商品(コモディティ)』NASDAQなどの『株価指数』ビットコインに代表される『暗号通貨』が取引できます。

 これらも、通貨ペアと同様自動で選定されるため、常に利用できるわけではありませんが、全体的な選択肢の幅の広さは、ハイロードットコムに勝るとも劣らないのではないでしょうか。

土日でもトレードが可能

 ファイブスターズマーケッツを選ぶ最大の利点は、土日でも取引が可能という点でしょう。

 通常、土日は世界中の市場が閉まっているため、通貨ペアや株式の取引は不可能です。当然、それらの値動きを利用するFXやバイナリーオプションも、取引できません。

 しかし、ファイブスターズマーケッツは違います。暗号通貨を用いることで、土日でも取引を行い、利益を得ることが可能です。

 ハイロードットコムも同じく暗号通貨に関わる取引が可能ですが、土日は閉場しています。平日が忙しく、土日くらいにしかまとまった時間が取れない方にとって、土日にトレードできるファイブスターズマーケッツは非常に有用といえるでしょう。

出金まで最短当日

 通常なら、海外バイナリーオプションから国内の口座に出金する際には、翌営業日までかかったり、場合によってはそれ以上を要することがあります。

 ですが、正午までに出金要請を行えば、ファイブスターズマーケッツでは当日の15時までには着金が確認できます。

 勿論、出金要請を出したのが土日や祝日だったり、ファイブスターズマーケッツが休業日だった場合はその限りではありませんが、この素早さは有り難いことです。

 出金先の金融機関の処理によっては、着金が翌営業日になることもあります。

単体でテクニカル分析が出来る

 テクニカル分析を行うには、チャートツールが必須です。MT5やMT4で分析を行う方が多いかと思いますが、ファイブスターズマーケッツなら、チャートツールは必要ありません。

ファイブスターズマーケッツのインジケーター表示

 上記の画像は、ファイブスターズマーケッツ上にローソク足チャート短期と中期の指数平滑移動平均線MACDを表示した状態です。

 ファイブスターズマーケッツでは、単体でこのようなインジケーターを表示することが可能なのです。

 インジケーターやローソク足の表示は、チャート上部にメニューがありますので、そこから行ってください。

 ローソク足チャートだけならM-transactional(エムトランザクション)でも表示可能ですが、テクニカル分析が可能なレベルでのチャート表示は、ファイブスターズマーケッツならではの機能です。

 ただし、やはりMT5やMT4と比べ自由度は低く、また、搭載されていない指標も少なくありません。

 処理速度にしても、専用のものと比べるとどうしても劣ります。独立したチャートツールが使えない環境にあるなどの理由がない限り、そちらの利用をオススメします。

様々なキャンペーン

 ファイブスターズマーケッツでは、平日の19時から24時の間、3つの通貨ペアのペイアウト倍率が90%以上になるプレミアムタイムを実施中。

 どの通貨が選ばれるかはランダムですが、この時間帯ならば日中仕事をしている方も取り組みやすく、まさしく稼ぎどきです。

 米国雇用統計などの影響で相場状況が特殊な場合、90%以上にならない場合もあります。

 また、それ以外にも、1万円以上の入金で、ファイブスターズマーケッツのハイロー取引を10回行うことで得られる5,000円のボーナスが得られます。

 このボーナスには、10営業日後でないと出金できないという制約はありますが、それ以外には厳しい出金制限もなく、最低出金額である1万円さえ満たしていれば問題なく出金可能です。

 更に更に、ハイロー取引で月間50万円以上取引した場合、上限を15万円として、その投資額の1%のキャッシュバックが得られます。

 こちらのボーナスには、最低出金額以外に一切出金制限はありません。

デメリット

 ここまでファイブスターズマーケッツのメリットをご紹介しましたが、デメリットはどうでしょうか。

ペイアウト率が平均してやや低い

 ファイブスターズマーケッツのペイアウト率は状況によって変動しますが、その変動幅はおおよそ180~185%といった具合で推移しているようです。

 また、暗号通貨に関しては175%前後である場合が多く、190%前後のペイアウト率があるハイロードットコムやM-transactionalと比べると、やや低いと言わざるを得ません。

出金手数料がかかる

 出金に際し、ハイロードットコムでは手数料がかかりません。

 しかしファイブスターズマーケッツでは、銀行振込での出金の場合、1,000円の手数料がかかります。

 オンラインウォレットの1種である『bitwallet』ならば手数料はかかりませんが、bitwalletから国内の口座に移す際に結局手数料が発生してしまうので、使い勝手がいいとはいえないでしょう。

口座開設の手間が多い

 ハイロードットコムでは、口座開設には、本人確認書類が必要で、M-transactionalは口座開設だけなら書類は必要ありません。

 ファイブスターズマーケッツはどうでしょうか。

 ファイブスターズマーケッツでは、口座開設の際に、最低でも3つの書類が必要です。

  • 写真付き身分証明書(免許証※両面/パスポート/マイナンバーカード等)
  • IDセルフィー(写真付き身分証明書と本人の顔が同時に写った写真)
  • 現住所が確認できる書類(6ヶ月以内に発行された住民票、もしくは3ヶ月以内の日付入り消印のある郵便物)

 これに加えて、入金をクレジットカードで行う場合は、クレジットカードの両面コピーが必要です。

 これはマネーロンダリング防止の観点から設けられた必要な手続きではありますが、他の海外バイナリーオプション業者と比べると、どうしても手軽さで劣ってしまいます。

 マイナンバーカードの個人番号は伏せて送るようにしてください。

 また、クレジットカードの番号は下4桁だけが必要ですので、頭12桁は隠して問題ありません。併せて、裏面の3桁のCVV番号も伏せて大丈夫です。

まとめ

  • バイナリーオプションの他、簡易版FXもできる
  • 土日でも取引可能
  • 出金対応が非常に早い
  • ボーナスやキャッシュバックキャンペーンが多彩
  • 登録はやや手間がかかる

 調べてみると、ファイブスターズマーケッツは、流石老舗らしいしっかりとした環境整備と、厳しい防犯対策を敷いたバイナリーオプション業者であることが分かりました。

 登録の手間や出金手数料など、必ずしも他のバイナリーオプション業者よりも優れているとは限りませんが、最初にバイナリーオプションに取り組むなら、長きに渡り安定的な運営を続けているファイブスターズマーケッツは、いい選択ではないでしょうか。

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