Bi-Winningはどんなバイナリーオプション業者?というか大丈夫なの?ここ

POST:2021/10/14UPDATE:2021/10/18

 今回ご紹介するのは、バイナリーオプション業者としてはかなり新しい『Bi-Winning』です。

 予めお断りいたしますが、Bi-Winningが業者として信用できるかといわれると、正直なところ信用に足る要素がありません。

 とはいえ、設立が2021年と非常に若いので、あくまで現時点では信用できる要素がないということと、今後どうなるかは分からない点、ご了承ください。

Bi-Winningの概要

Bi-Winning
社名 KALI-KONEK CORPORATION
所在地 フィリピン
設立 2021年4月15日
最小取引額 500円
最低出金額 10,000円

 Q&Aを見る限り、利用者の資金は分別管理(運営資金とは別に管理すること)されているとのこと。この点が明記されているのは、非常に有り難いです。

何故Bi-Winningを信用できないか

 さて、何故、冒頭で『Bi-Winningは現時点では信用できない』と言い切ったのか。

 その理由は、公式サイトとデモ取引画面から一目瞭然です。

この取引画面、どこかで見たことあるような?

 こちらは、Bi-Winningの取引画面です。

Bi-Winningの取引画面

 かたやこちらは、ファイブスターズマーケッツのデモ取引画面。

ファイブスターズマーケッツのデモ取引画面

 ……ん゛ん゛?

 色味やペイアウト率など、細かい部分は若干異なりますが、これもう同じものと言っていいのではなかろうかと。

 実際、表示されるチャートをローソク足チャートに切り替えたり、インジケーターが取引画面に実装されていたりなど、ほぼ全面に渡って、Bi-Winningの取引画面はファイブスターズマーケッツのそれと同一です。

 明確な違いがあるとすれば、ファイブスターズマーケッツのWowFX取引が、Bi-Winningにはないことくらいでしょうか。

……この公式サイトのデザイン、どこかで見たことあるような?

 さて、Bi-Winningの公式サイトを下にスクロールしてみましょう。するとこのような箇所が現れました。

Bi-Winningのトップページ下部

 続きまして、ハイロードットコムの概要ページを下までスクロール。

ハイロードットコムの概要ページ下部

 ……おんやぁ?

 取引画面ほどそっくりそのままというわけではありませんが、よく似ていませんか? Bi-Winningの2段目左側のサポートのアイコン画像と、ハイロードットコムの右側のサポートのアイコン画像なんて、完全に一致します。

 少々技術的な面から見てみると、ページを構成するHTMLの記述や装飾のためのCSSの指定や記述も同一でした。

 また、両サイトのアイコンをそれぞれ右クリックして、『新しいタブで画像を開く(※Chromeの場合)』を選んで比較すると、なかなか面白いことになります。

 ……いやまあ、WEB関係の業界なんて、パクりパクられはよくあることなので今更この程度で驚いていても仕方ないんですが。ただ正直、ここまで来るとモラルが疑われます。

それでも探そう、Bi-Winningのメリット/デメリット

 とはいえ、上記はバイナリーオプション取引とは何ら関わりのないこと――いや、取引画面は思いっきり関係してはいますが、極論、正常に取引できればそれでよしとしましょう。

 あえてBi-Winningを利用するメリットは、果たしてあるのでしょうか。そして、デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

メリット

 まずはメリットからご紹介したいと思います。

土日でも取引ができる

 取引画面のプラットフォームをファイブスターズマーケッツからそのまま持ってきたからなのか、Bi-Winningでも暗号通貨を利用して土日の取引が可能です。

 というか、ぶっちゃけてしまえば、このあたりのことは基本的にファイブスターズマーケッツのメリットとほぼ丸かぶりです。ですので……

ファイブスターズマーケッツからの移行組は取っ付きやすい

 ファイブスターズマーケッツでの取引をやめてBi-Winningに移行しようという方には、他に類を見ないほど取っ付きやすい業者になっています。

 違いがあるとすれば先程も触れたWowFX取引ができないことくらいでしょうか。

デメリット

 それでは続きまして、デメリットをご紹介します。

言っているほどペイアウト率が高くない

 デメリットというか、最早誇大広告なのではと感じるのですが、Bi-Winningのペイアウト率は、全体的にそれほど高くはありません。

 ファイブスターズマーケッツと同様、タイミングによって取引できる商品やペイアウト率が変わってくるため一概には言えませんが、おおよそ75~88%で推移しているように見えました。

 ところが。

 公式サイトでは、『ペイアウト率95%』と堂々と書いてしまっています。

 ……大丈夫なんでしょうか、これ。いや、まあ、あくまで最大でと書いているので、問題ないといえば問題ないのだとは思いますが。

入出金の手数料が……

 探した限り、入出金の手数料に関する記述が見つかりませんでした。

 手数料がかかるともかからないとも書いてなく、どちらか判断できません。

 少なくとも入金に関しては、方法が銀行振込かビットコインしかなく、銀行振込なら手数料が発生するであろうとは想像できます。

 問題は出金のほう。出金手数料は、バイナリーオプション業者でも、業者負担のところと自己負担のところに分かれています。Bi-Winningがどちらなのか、もし自己負担だとしていくら掛かるのか、記載がないのは非常に不安です。

まとめ

  • ファイブスターズマーケッツとハイロードットコムの丸パクリ……?
  • メリットもデメリットもファイブスターズマーケッツと丸かぶり
  • 手数料がかかるかも知れないしかからないかも知れない

 上記では触れませんでしたが、Bi-Winningの概要ページから移動できるページにはこんな記述があります。

登録して5,000円のキャッシュバックを受け取る

 この部分、一見別ページへのリンクになっているんですが、押しても同じページに戻ってくるだけ。キャッシュバックがあるのか、それともないのかすら、公式サイトからははっきりしません。

 色々と不手際が目立つBi-Winning。今はまだ、使うべきではないでしょう。どうせ海外バイナリーオプションに取り組むなら、パクられた『ハイロードットコム』や『ファイブスターズマーケッツ』のほうが、オススメです。

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