ハイロードットコムの公式サイトと偽サイトを一発で見分ける方法と、偽サイトの正体

POST:2021/11/25

ハイロードットコム
旧ハイローオーストラリア
社名 HLMI LLC
所在地 セントビンセント及びグレナディーン諸島
最小取引額 1,000円
最低出金額 10,000円

 ハイロードットコム、あるいはハイローオーストラリアと検索すると、実に多くの【公式サイト】が出てくるかと思います。

 ……いやいや、普通公式サイトは1つでしょ。

 そう思った方は、実際に検索してみてください。広告枠を含めて、少なくとも3~4は、公式表記がついたサイトがヒットします。

 果たして、この中のどれが本当のハイロードットコムの公式サイトで、どれが偽サイトなのでしょうか。

本家本元の公式サイトはこれ

 本家本元、本物のハイロードットコムのトップページURLは、

ハイロードットコム(ハイローオーストラリア)とは?人気の理由を調査しました

ハイロードットコム(ハイローオーストラリア)とは?人気の理由を調査しました

POST:21/11/25

 こちらのページの冒頭でもさらっと触れていますが、『https://trade.highlow.com/』、あるいは『https://highlow.com/』です。検索結果にこのURLが表示されていないサイトは全て偽サイトです。

 後者のURLでアクセスしたとしても前者のURLにリダイレクトされます。つまりそれ以外のURLで始まるものは、全て公式サイトを騙る偽サイトです。

 アクセスしているサイトが公式サイトのURLかどうか確認するのは、詐欺サイトに引っかからないための対策の1つでもあります。

 サイトの構造やデザインは、慣れた人間なら一瞬でコピー可能ですので、同じ見た目だからといって簡単に信用してはいけません。

ハイロードットコムの偽サイトについて

 さて、何故このように、偽サイトが乱立する状況になっているのでしょうか。

 これには、大きく2つの理由が存在します。

アフィリエイト目的

 1つは、ハイロードットコムでの口座開設による報酬を目的としたアフィリエイトサイト。

 一般的にアフィリエイトサイトというと、ランキングサイトやレビューサイトを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、ハイロードットコムの場合はリスティング広告という形で出稿され、広告をクリックすると本家サイトにリダイレクトされるようにしているサイトが大多数のようです。

 リスティング広告とは、検索連動型広告ともいい、検索結果の上部、あるいは下部に表示される広告のことで、URL表示の左側に『広告』と表記されているものを指します。

 通常ならこのような広告(別のURLで広告を出稿しておいて、遷移時に即別ページにリダイレクトするもの)は、Googleの審査で弾かれますが、それが突破されているようです。

 この手合に関しては、移動先が本来のハイロードットコムの公式サイトであれば実害はありません。やり口は卑怯と言われて当然のものではありますが、それだけです。

 なんなら、広告をクリックするだけしておいて、ハイロードットコムには登録せず放置することで、出稿した相手にわずかばかりなダメージを与えることが可能です。

 リスティング広告はPPC広告(Pay Per Click広告)の1種であり、広告をクリックすることで出稿側がGoogleに料金を支払わなければなりません。

 わずかばかりといっても、キーワードによっては、1クリックが4桁を超えることもあります。

【要注意】本気の偽サイトかも

 気をつけなければならないのはアフィリエイトサイトではなく、本当の偽サイトの場合です。

 アフィリエイトサイトの場合、最終的にはハイロードットコムで口座を開設してもらわなければならないため、絶対に本物のハイロードットコム公式サイトに移動するようになっています。しかし、本当の意味での偽サイトの場合、本家に移動することなく口座開設の手続きが完了してしまいます。

 もし、先述の公式サイトのURL以外のサイトで口座を開いてしまった場合、非常に危険です。

 口座開設の時点で個人情報を相手に渡してしまっていますし、もし偽物と気づかずに、入金のためクレジットカード情報を入力してしまっていたら最悪です。

 くれぐれも、金銭が絡む入力があるときは、それが本当に本物のサイトなのかどうか、しっかりと確認するようにしましょう。

 近年では、個人情報収集やクレジットカード情報盗取目的の偽サイトは、検索結果には表示されなくなっているようです。

 ですが油断せず、登録時には必ずURLを確認しましょう。

まとめ

 これだけ偽の公式サイトが乱立しているということは、すなわちハイロードットコムが未だに人気であるということでもあります。

 ただ、リスティング広告の悪用は、いずれGoogleに摘発されるでしょうし、模造サイトからの誘導についても、いずれは淘汰されると思われます。それに、仮にそのサイトに移動してしまったとしても、最終的に登録する先がしっかりとした公式サイトであるならば、利用者側に実害はありません。

 ただし、各種情報を入力する際には、必ずそのサイトのURLを見て、本当に本物の公式サイトなのかどうか、確認するようにしましょう。

オススメの海外バイナリーオプション

新着記事

前のページに戻るトップに戻る